うたの一覧
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東大寺
ゆで卵 見事に剥ける 心地よさ 今日はいいこと ありそうな気が
8
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みかなぎ
薄雲に影奪はれし宵の夜の湖水に映るわが身一人か
7
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車男
外つ国のシンジケートに潜り込み大金せしめ美女つれださん
4
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詠み人知らず
天に問ひ 花に問ひても 答へ出ず 自分に問ひても わからない
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詠み人知らず
この身まで 千代に八千代に 姿變へ やつと逢へた 貴方に逢へた
1
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詠み人知らず
好きと嫌ひ 決まらぬ心は この空の 雨か雪か 霙のやうに
0
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宇津之宮
二年間 全く埋まらぬ 短歌帳 一月弱で 殘り五ページ
1
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車男
ぬばたまの闇に漂う影たちよ 今宵は吾に魔力与えよ
8
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詠み人知らず
寒い日は 二人一つの 鍋つつく 湯氣の向かうの 笑顏がごちさう
1
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宇津之宮
推敲は 三首詠って 二首削除 さてこの一首 どうしようかな
0
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京都次郎
大胆に 太き筆で 枠を組み 細き筆にて 描き上げるきみ
0
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じゆん
洗濯をするたび縮んでいくシャツに自分を重ね合わせてみてた
6
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じゆん
ため息をつけば幸せ逃げるってハッと気付いて飲み込みむせた
3
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葉桜
大丈夫私は一人で平気なの うそ うそ 寂しい 必要として
3
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只野ハル
唐突に 犬の遠吠え 冬の夜 何を叫ぶか 彼の心は
2
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諏訪真
親切を重ねて作る負債なら善など捨てて鬼もまた良し
5
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宇津之宮
きみ思う ゆえに我あり きみ思う こころが僕の 存在認む
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ととぅ
肌寒にコンビニで買った肉まんのぬくもり伝わる 冬の風物
3
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卯月
正弦波ノイズが歌う リスナーは一人きりだし拒否権もない
1
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只野ハル
早朝の 銀の世界を 二人して 踏み行く 雪の心地良さ
1
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