うたの一覧
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紅猫
文明が 進んだ便利は はからずも 恋の終始も 電子的かな
1
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紅猫
浮かれし今 仕事の最中 期日前 共に過ごせる 残業の時
1
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紅猫
さりげない 一言聞かせて お願いよ 磨いてみたの 乙女心も
2
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樋口英明
ありふれた 陳腐なセリフと 思ってた 好きの一言 涙ぐむキミ
3
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一色
積もる雪 舞う雪溶く雪 冷たくも おなじ雪なら 等しく弱き
2
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水鳥
親指をみかんの皮に埋め込めばひとりぼっちの土曜も色づく
15
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水鳥
ひとりになりたいふたりになりたい今日は燃えないゴミの日
2
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樋口英明
このサイト 技術不足か こだわりか 使えない文字 多すぎるだろ
4
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鮎美
祝賀會きみの視線のその先で笑ふアイツをライバル視する
2
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ととぅ
駅前の信号待ちの交差点 寒いと言い訳君と手繋ぐ
2
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諏訪真
この国に先はあるかと独りごち滅びし時に我は何処に
3
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詠み人知らず
落つる陽を恋しき君と思いつつまた逢ふまでを待ちわびるなり
4
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きやし
ここにいる 私は在ると 言の葉に かけてつむげる 私はしあわせ
1
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ヒサボー
不況風 庶民の恨み 知らぬ顔 ばら撒きだけで 国は正せぬ
0
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諏訪真
力しか信じられないそんな時あなたは言った弱い人だと
3
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しん
寒いよと 頬に手をあて 見つめ君 かわいい姿 心が熱い
1
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しん
夏の夜に 大きく開く 花火見て 頬にキスした 君の無邪気さ
1
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しん
あの時代 メールも携帯 なき時代 あなたをおもい 文へと刻む
2
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諏訪真
吹き荒ぶ風をその身に受ける師の面見ることついに叶わず
2
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山本克夫
すこしだけ傷みわすれてちらばった胡麻ラーメンの胡麻をかぞえる
2
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