うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
リンダ
薄雲に寝転がった三日月よ今宵あなたは誰と過ごすの
4
もっと見る
斉藤沙魚
同胞を切り倒されし街路樹よ明日コンビニで立て篭もろうぞ
17
もっと見る
只野ハル
旧作の 拍手ゼロにも 一拍手 見つけて頂き 嬉し懐かし
2
もっと見る
諏訪真
師も走る師走の最中我が様は青さが故に余裕残りて
0
もっと見る
茶柱大福
空青く 隅々までも 空青く 天空に雲 ただひとつあり
1
もっと見る
未芳
ゼロの訳無いでしょ此処まできたのよとは言わず手を握りさえせず
1
もっと見る
未芳
強引なくらいがいいと言ったのは私のせいにしたくないから
1
もっと見る
未芳
声だけでああ あっけなくおもい出す 大好きだったってことの全て
1
もっと見る
京都次郎
数年で 鋭利になりし 狭窄を ゆつたり馴らして ふくよかならさむ
1
もっと見る
東大寺
二十年 時は戻せぬ 旅人の 悲しき想い 積み重なりて
6
もっと見る
東大寺
蜜月の 夢は遠くに 儚きは 人の命と 風に舞う花
10
もっと見る
東大寺
子と二人 露天の湯にも 雪が舞い 暮れ行く歳を 惜しむかのよう
9
もっと見る
山本克夫
必要のないものですね無造作にカセットボンベのキャップのように
2
もっと見る
山本克夫
すてられたカセットボンベみたいに炎なんかどこにもないのです
2
もっと見る
詠み人知らず
はつゆきになりかけた雨がうっかりと雨つぶのまま君におちてく
5
もっと見る
浅草大将
白雪ぞ咲くやと積もるこの庭に残るもつとや草ぞ消ゆらし
15
もっと見る
只野ハル
峰下る水脈が別れて行くように もう戻られぬ 隔たるばかり
3
もっと見る
詠み人知らず
スーパーで一週間のまとめ買い男一人はすばやくレジへ
1
もっと見る
只野ハル
歌うのは いつも片恋 片想い 独り遊びの 積み木のように
3
もっと見る
只野ハル
また行くよ みんな集まる うたのわに 詠みつ読まれつ 夜は更けにけり
4
もっと見る
[1]
<<
18761
|
18762
|
18763
|
18764
|
18765
|
18766
|
18767
|
18768
|
18769
|
18770
|
18771
>>
[18886]