うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
小春
アイミスユー好きだからこそミスしちゃう色んな想いでアイミスユー
2
もっと見る
ほとり
一日のおわりは近し すみやかにこの世界からログアウトせよ
4
もっと見る
ふみまろ
バーボンの色を薄めてくずれゆく水晶玉にうつせの記憶
1
もっと見る
ほたる
三月の 漂う気配 不透明なり 桜の魔力か 花曇りの午後
3
もっと見る
詠み人知らず
君が吾 迎へてくれた一寸前 想ひだしつつ朝顔の前
1
もっと見る
螢子
妻木晩田遺蹟の丘に我立ちて古人の聲を聞くらむ
0
もっと見る
詠み人知らず
膝枕 ズルイ女の十八番なり 女が薫り やがてそうなる
1
もっと見る
公子
同じ花見ていたけれど違うこと考えているだから愛はつらい
15
もっと見る
公子
少しだけ残る互いの優しさは夜にまぎれて隠されてある
4
もっと見る
雲のジュウザ
抜き打ちの 一閃必中 果し合い 無の心にて 静かなるべし
0
もっと見る
詠み人知らず
引き際の けじめつかぬは 君のせい 四角い三角 丸にするから
1
もっと見る
雲のジュウザ
日本茶を 飲もうとしては 邪魔される 我がインコには 愛飲飲料
0
もっと見る
雲のジュウザ
ふるさとの 田に鳴く蛙 なつかしく 稲穂を見てぞ 歩みを止める
2
もっと見る
螢子
一年の想いのすべて吐き出して心軽やかに歩いていこう!
0
もっと見る
篠原
屋上の フェンスを軽く 飛び越えて空に叫んだ 「誰か止めてよ!」
4
もっと見る
篠原
この先も 無力なままで 生きるなら涙を流す 必要も無い
1
もっと見る
紫苑
歴史より学ばぬひとの愚かさよ セイラムの禍をガンビアでまた
2
もっと見る
嶋 唯
ふたつきは うきたつ身のみ 知らざるも めでたからむや 春こそかけて
3
もっと見る
嶋 唯
時おそみ こころもとなく いづこかは いま向かひたり 君のがりとぞ
0
もっと見る
嶋 唯
まどふとき ふみたがはむとも やすからむ 例にも君に おどろかせらる
0
もっと見る
[1]
<<
18696
|
18697
|
18698
|
18699
|
18700
|
18701
|
18702
|
18703
|
18704
|
18705
|
18706
>>
[19206]