うたの一覧
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詠み人知らず
逆チョコに 何をおかえし するのかを 迷い迷って 神社のお守り
1
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鷹雪
幸せなときに言葉は要らなくて つらいときにはもう手遅れで
18
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仁 呼
明け方の 夢に浮かぶは 纖月の 弓と見上ぐる 旅の景色に
4
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鷹雪
二歩進み 三歩下がって 世界との距離をはかって 今日もおやすみ
15
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宇津之宮
春なのに 暗く冷たき 水底で 光求めん パキシル2錠
3
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螢子
想い出は想い出としてそこにあり手の届かないもどかしさなり
9
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那珂由比
新宿はいつもみんなとすれ違い寂しくおもう暇もなかった
8
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只野ハル
突然フラレても対応できないから予告して 泣く用意する
6
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のびのび
何色に染めたら気付いてくれるでしょうか 今まさに泣いているのだけれど
6
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螢子
何言えど誤解まねきたるものなればメールも電話もせぬが賢き
2
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那珂由比
遠雷がバスタブに波立てる時わたしの中のうずまきを見る
5
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那珂由比
スコールはバスルームにてあびるもの 傘も涙も男も待たず
4
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のびのび
原液のいちごシロップ飲み干して めぐる血液の赤を補え
6
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螢子
引き際を見失いたる我なれば流されていく流されていく
2
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那珂由比
おのこにも血の穢れあれビフテキを兄に譲りてサラダをつつく
6
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螢子
歌詠みて君への想い昇華せる三十一文字は涙の結晶
2
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那珂由比
生きる、死ぬ、生きる、死ぬ、生き はなびら剥いてる場合じゃねえや
12
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仁 呼
十露盤は 得手ならずとも 年度末 申告済ませ 薫る春風
2
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螢子
たえまなくあふるる想いとどめんと三十一文字にぬりこめている
5
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どるちぇ
満天の星のヴェールで覆われたゆらめく宇宙を充たして あなたで
4
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