うたの一覧
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三夏
大切なことが胸から一滴もこぼれないよう動かずに待つ
6
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詠み人知らず
ぴったりの言葉はいつも見つからず誰かの歌に重ねるこころ
9
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ほたる
夜深く思考の波はなお深く 沈みゆくなり夜の魔物か
1
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笑能子
唇を開けば漏れる余分言気取られぬ様黙して眠る
2
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鷹雪
あなたとは運命じゃないって気づいてた だからぜんぶで愛したんです
34
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鷹雪
咲いていたはずの恋なら春が来て綿毛になって飛んできました
4
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螢子
別れをば決めたる君が心なれば何を言へども屆かぬ想ひ
2
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螢子
幾年も風邪などひかぬ我なれば豚インフルに備えあるやも
0
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螢子
天気よき休日なれど我が身体睡魔におそわれただただ眠る
1
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螢子
忘れたくも忘れることなき出逢いの日 だって昭和の日なんだもの
2
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四季野 遊
熊蜂が来るんだよって言ったて負け惜しみじゃない藤祭りの午後
0
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うるう
今夜もそっと 甘い甘い意地悪を月が空にとけるまでして
2
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じゆん
憂鬱になるくらいなら最初から約束なんかしなければいい
0
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四季野 遊
花房の揺らぎに添うて人波に呑まれています独りぼっちで
5
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螢子
同じこと何度も繰り返す母なれば新しきこと海馬は覚えぬ
0
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じゆん
淡々と景色を映す目となろう 空、雲、緑、うつむけば 花
9
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ゆら
声が焼け付く アスファルトの地に蜃気楼が見えるほどの恋
2
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四季野 遊
百年の時を過ごして尚妖し藤の巨木の花房に添う
4
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四季野 遊
もう夏かまだ春のうちか紫の甘き香に酔う藤棚の下
2
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四季野 遊
耳鳴りと思うに幽か春蝉か独り髪梳く夜に響きし
2
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