うたの一覧
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じゆん
白旗を振っているんじゃありません ホコリを払っているだけですよ
2
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浅草大将
一年はまたも巡りてほととぎす初音はつかに聞くもうれしき
4
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美紗
広沢の 池のほとりの 夕暮れに 都の憂い 誰に告げよう
2
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東大寺
白き花 緑の枝に 雪となり 五月の雨に 哀れ降りゆく
7
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東大寺
前向きに 生きて行くなら 過去には 戻らぬことを 約束しよう
6
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東大寺
ガラス鉢 緑と赤の 美味しさが はじけて飛んで 初夏風サラダ
6
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井左美
嗚呼母よ幼き我に蜜柑むくほのかなかほり亜子を抱きしむ
1
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都季
雨上がりの夜空に歌を口ずさみ僕らはずっと夢を見ていく
5
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四季野 遊
また不思議また奇遇なる巡り逢い綺麗なだけの事もなければ
3
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四季野 遊
側にいる離れないよと言いながら心だけはと付け足すあなた
0
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四季野 遊
愛しさは君の温もり眼差しに染まりていればそれで幸せ
0
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鹿男あほでよし
今僕はいなくてもいい三人目だから一番目立ってやろう
2
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鹿男あほでよし
上向いて大きな声で ハハハ って笑ってみても騙せないけど
2
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鹿男あほでよし
女とはこんなもんだと思いたい思わなければやってらんない
2
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ふみまろ
区役所の年金係が知っていたように処理する全額免除
2
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螢子
今にも泣き出しそうな空見上げ私と一緒ねとつぶやいてみる
2
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螢子
我が心映したるごと鈍色の曇りたる空今泣きだしぬ
5
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ふみまろ
遺影にも春は来たれりすみれ挿す笑み温もりてしらぐしの祖母
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螢子
他人でさえ気を遣ってくれるのに当事者の君知らん振りする
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ふみまろ
帯広の妻に戻りしかの人の便りは来ずや馬鈴薯を買ふ
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