うたの一覧
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名鈴
延ふる木を 失ふ蔦は 地に萎れ もみぢで濡ち 朽つるばかりよ
15
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舞
神様のサイコロの目に泣き笑う小さき人らの営みの灯
9
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灰色猫
レアメタル掘り出すために出稼ぎで炭鉱夫となりゴールドラッシュ
7
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灰色猫
駄の人を駄だと蔑む必要が秀の人にはあるのでしょうか
10
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Aquarius
生きてみる明石家さんま死ぬまではおもしろいこと言うかもしれない
1
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Aquarius
眼は暗く心肺ダウン脳梗塞発症しても五年気付かず
0
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び わ
息子等が決算処理を完了とうれしい結果コロナ越えたか
4
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茂作
もみぢ葉の分かれる水は平らけく いづれの川へ行くぞ迷へる
19
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Aquarius
飛行士 人間的にも優れてる 恋愛農業宗教依存 宇宙の闇は深い
0
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Aquarius
毎早朝 時にビニール 宅配す 世界の明日 新聞は贅沢
0
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Aquarius
惜しむらく自然が記号と成り果てて人に興味僅かに残る
4
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萱斎院
あき過ぎて露けき袖のいてぬれば 色なきふゆの風ぞ身にしむ
11
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横井 信
黒猫のそっとじゃれつく山茶花の風の吹くまま落ちる花びら
15
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仔柚
ほろ酔いの「抱いて」は冗談だけど去り際のキスは本気だったよ
6
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里香
いたずらに 嘆いたこと 願ったこと 過ったこと 謝らなかったこと
9
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可不可
見あげると 羽ばたく空耳 ちかく とほく 眩しく 瑠璃色
7
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うすべに
錆びた色 古いアルバム 大掃除 祖母の背中の陽があたたかい
11
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滝川昌之
葉の落ちた銀杏並木は灯の消えた松明ごとく寒空を突く
16
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艸介
冬凪や 影絵の山に陽は落ちて 瑪瑙の闇を水鳥がゆく
15
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艸介
冬木立 枝の彼方の空朱く 今日が暮れゆく 年も暮れゆく
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