うたの一覧
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メイ美
がむしゃら!と 市原隼人 剥きだしの情熱 眩しく 胸締めつける
3
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ひいらぎ
もし君が同じ想いを持ちながらいてくれるなら救われるのに
3
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詠み人知らず
少しだけ悲しんでいい触れずして薔薇の亡骸葬る五月
4
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メイ美
日曜は 昼寝のせいで深夜まで 君をおもって ますます冴える
3
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メイ美
首に痣 土曜の夜に現れた 吸血鬼なんです 二十五歳の
2
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詩月恵
悲シミニ ツブサレナイヨウ 閉ジコモル 殻ノナカ 心隠スタメ
2
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葉桜
みぎひだりよく見て渡れ 「恋人」を「妻」へと変える横断歩道
5
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詩月恵
吾のことを過去のことだと言う人の残す足あと 意味が知りたい
3
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さる
五日ぶり 青空見える 水無月の 朔日迎へ こころ新たに
1
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さる
オーイと 呼べど答へず かの人は われを見捨てて 彼方に行きぬ
4
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さる
徒然に詠みし腰折れ捨てたしと思へど未練あるが哀しき
4
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詠み人知らず
おさなさを残して消えた六月の白いリボンが風にひらめく
2
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詠み人知らず
一日で消えちゃったけどサボテンの黄色い花を今日も開こう
1
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山本克夫
暗闇にもとめているのだろうかそれぞれの愛という短い詩形
4
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山本克夫
天国への階段がこんな所にあっちゃったらあやうく昇りそう
1
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山本克夫
夏服をタンスからひきだす午後に去年の君のかすかな匂い
12
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紫苑
七変化白くひらきて薄青に薄桃色に姿変えたり
7
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羽
痩せ我慢せずに涙を出しきって瞳に残るものをさがそう
5
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羽
借りたまま返せなかったCDのジャケットの白は根雪となって
2
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詠み人知らず
さみだれの今朝 山法師うすみどり ああ、あんな 静かな花でありたい
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