うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
螢子
信号無き道 ただただひたすらに 走り続ける 二分間の自由
2
もっと見る
白亜
いつもとは 違う表情も見えたね 誰かが詠んでくれた 歌のおかげ
16
もっと見る
月光
冗談で 誘った人が 真剣に なってくるから 誘わないのよ
1
もっと見る
河内人
つんつんと おまえのほっぺた つついたら なんかうれしい 恋やなこれは
4
もっと見る
ヒサボー
先達の法要 過ぎし 日暮に 亡き面影に わが身委ねる
0
もっと見る
螢子
駐車場 正面に見るお月様 梅雨の晴れ間の夜空にぽかり
4
もっと見る
リンダ
後れ毛が馴染むうなじに囚われて意志に反して帰れずにいる
3
もっと見る
美紗
重なれば 背徳の味 心地よく 疼きを癒す 上下運動
4
もっと見る
螢子
貴方は私の光であり 私は貴方の闇だった 表裏一体
2
もっと見る
向日葵
今池に落としたものと似たものは 神様 拾い上げなくていいから
5
もっと見る
波江究一
日曜の何なくなく過ぐる部屋にさへくまなく到る夏と悔恨
4
もっと見る
螢子
あの人に惹かれた理由いまさらに気付いてどうする日曜の午後
4
もっと見る
美紗
今日もまた 誘いの電話 断れず 忍んで開く 快楽のドア
4
もっと見る
河内人
誰にでも 言いたくないこと あるやろう それが涙に 変わるだけやで
15
もっと見る
白亜
君が詠む歌から生まれる歌がある 眼には見えねど つながる なにか
18
もっと見る
螢子
いろんなうた人との出会いに感謝して貴女に告げる「ありがとう」一言
13
もっと見る
ヒサボー
暑きゆえ 冷めた珈琲に 一条の癒しもとめる 煙草の紫煙
0
もっと見る
詠み人知らず
届かないこころを棄てに来た海の星もない空私だけのもの
7
もっと見る
白亜
突然の死を 私に沁みこませるためにあるような 追悼特集
8
もっと見る
紫苑
永遠に糸を紡げるとても贖える罪いかほどやひとは哀しき
10
もっと見る
[1]
<<
18162
|
18163
|
18164
|
18165
|
18166
|
18167
|
18168
|
18169
|
18170
|
18171
|
18172
>>
[19142]