うたの一覧
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月光
男には 男の理屈 あるようで 女の感情 飛び散る火花
8
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月光
若くても 歳とってても 和歌が好き そんな人たち 私は大好き
16
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美紗
平城の 都の跡に 涙雨 千三百年の 夢物語
17
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美紗
いつの間に 歌会なんぞが 始まって ちょいと私は 乗り遅れたのかも
8
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東大寺
自らの 命を絶つと する人に 悲しむ人の 多きを伝えん
13
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東大寺
夏至の夜 家族とともに 蛍狩り ふるさとの星 空気も美味い
9
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はづき生
銭湯のかべに大空描かれてとびきり熱いシヤワーを浴びる
4
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東大寺
信ずれば 動ずることも せぬはずと 武将のこころ 未だ消えずに
10
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ゆら
自殺する 夏の夕暮れ群青に東の空が浸る心地で
2
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ゆら
砂漠なら砂漠で生きる花になれ 死すまで水を求むるなかれ
4
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螢子
ハラハラと ドキドキ ワクワク ソワソワの 月曜日が やってきました
10
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螢子
貴方なき生活に少しなれたのかメタボが気になるお腹になった
1
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螢子
暑さゆえすでに夏ばて状態です。食欲不振 睡眠不足
3
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螢子
雨降ると天気予報は告げたけど真夏日となり暑さひとしお
3
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螢子
プライドを傷つけられたと怒る君貴方にはあって私にはない
1
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うにうに
幾たびも取り替えられて「てにをは」は単語を結ぶ事を拒んだ
6
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詠み人知らず
太陽は些細なことに拘らずあまねく世界を照すのですね
42
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ほたる
君は小さな顎を少し上向けて僕の肩にはかすかな重み
1
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ほたる
約束の時まではまだ一時間「待つ」楽しみを「君」よりも恋す
1
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虫武一俊
だってそんな、 そこまで言ってそのあとの言葉がうまくまとめられない
10
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