うたの一覧
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四季野 遊
朝路来て何の事無い水田に君に見せたき蓮の一輪
4
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メイ美
目が合った瞬間すべてを静止して 君はクロノス 内宇宙支配者
2
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銀ねず
ミルフィーユを上手に食べる恋人の口からこぼれ落ちる「かあさん」
16
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やすむ
弁当のにおいすりぬけ踊らないほうの上司と汗だくの午後
2
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メイ美
七月の朝焼けのような夕空へ ベイブリッジを滑走路にして
1
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栞
箱型の住居の窓からこぼれてる灯りの数だけある物語
2
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栞
涼しげな器に盛られた素麺が出来上がるまでの地獄のキッチン
3
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宇津つよし
生き方を変えるぞ動け時間ない 飛び起き枕を北へ投げてた
2
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詩月恵
楽しみは夜から朝の夢うつつ君があふれて人魚になる時
2
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さる
もののけのたたり恐ろし不思議なる不可解なこと起こり続ける
3
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田中ましろ
楽しみはえんえん続く右カーブ抜けて視界が青に染まる時
2
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山本克夫
わたしのゆびさきをすり抜ける感情が悲しい川にながれていった
4
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山本克夫
しなやかにチャーハンの誘惑かわしながら注文する冷やし中華
8
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山本克夫
いきおいで突けばいいのかもしれない鈍いひかりを放つあなたが
1
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さる
梅雨明けと発表される真夏日に陽光眩し朝顔照らす
3
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詠み人知らず
遺されたわけじゃなく見送ったんだだからかなしいわけじゃないんだ
1
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まき
清々しいくらいに生きていたくない青い空から星降ってくる
5
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詩月恵
楽しみは歌と歌とがつながって心まぁるくなっていく時
6
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詩月恵
楽しみは世代を越えて好きなもの好きだと言える友といる時
14
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田中ましろ
愛したという痕跡を残さずに旅に出ようと思う いまから
5
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