うたの一覧
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でくのぼう
「先生!」と呼ばれることの寂しさは垣根越しの戀のはじまり
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「絶対においしい料理作るから」かもめ食堂観終わるのを待つ
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螢子
心病み花の手入れもおぼつかぬ時は流れて再びの春
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伝説の生き物の話だと思ってたまさかあなたの担任だとは
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レモンティーを飲むおばあちゃんがいるように僕らが上手くいかぬ日もある
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不老不死になってしまった君はもういよいよバカを直す術なし
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谷川めぐむ
言葉って不思議なもので呟いただけでは風にさらわれ消える
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弓比古
我が顔を 覗きこみたる 望月に明日の行方ぞ たずねけるかな
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美久月 陽
サイレント映画のような恋なんて何処のどいつの声なき妄想
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谷川めぐむ
あの人がやさしい味と評してたWクリームエクレア食す
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谷川めぐむ
自分から逃げたくせして後悔をしてるだなんて笑わせるなよ
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谷川めぐむ
歯医者にて歯を削られているときは心で「ロックンロール!」と叫ぶ
4
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氷魚
人生の三分の一は寝ているし昼くらいせめて舟は漕がない
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美久月 陽
泣いたっていいんだこんな永い夜は月も齢を刻んで蒼く
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螢子
日本一人口密度低いはずどこからこんなに人溢るるや
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詠み人知らず
ささやかな旅の予定を立ててみる 現実逃避の練習として
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氷魚
相容れぬ火と水彼らを調和する土の器の優しき厚み
4
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浅草大将
好きやからあんたを抱いたわての手をほんまかいなと言わんといてや
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田中ましろ
このところ忙しすぎて歌を詠めずフラれたあの子も思い出さない
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まるたまる
足下をずっと照らしてくれたなら迷わずついて行けるよ君に
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