うたの一覧
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七
内向いた 閉じた輪になど 入るまじ我力を持ちて 広げこそすれ
3
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恩田ヘヴン
見に行こう火星の青い夕焼けを君と一緒に百年生きたい
6
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七
目を潰し 真暗な世界のドアくぐるあなたの全てを手に捕る涅槃よ
0
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佐々一竹
とまり木にひとりグラスを手にすれば中は烏龍茶でかまわない
3
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氷魚
わあんわあん、繰り返すエコー 何度でもそうねあなたの おしごと泣くこと
2
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佐々一竹
家々にあかりが灯るその下で寛ぎがあり諍いもあり
7
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Kantの娘
ついさっきナースの尻に触れた手で今際の人の脈を診る夜
3
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氷魚
勇ましく跳ねた黒髪そのままに自由に生きていければいいね
17
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Kantの娘
お互いの心理分析しちゃったら秘めたる恋が底抜けです
1
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楓
秋の夜に靜かな部屋で向き合っていっしよに飲むホットココア
2
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氷魚
足枷を取ったら取ったで飛べなくて囚われたくらいが丁度いい我
2
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氷魚
ほろり崩れる和三盆 追伸 君へ砂糖砂漠で待ってるからね
2
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楓
ぽっかりと一人になったこんな夜に声を聞いたら泣き出しそうで
5
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美久月 陽
とくと見よ さても今宵の月の下 もの狂おしき 花の咲く様
6
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浅草大将
秋の夜に朧霞はあらねども今宵の月をいかにきらはむ
7
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美久月 陽
新月にかりりと八重歯を立てたくて魔女の箒をさがしています
1
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美久月 陽
更紗だけ素肌に纏いさわさわと裸足で忍び込み 月明かり
1
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みづ子
桃色に焼けたお空に背伸びしてあしたいい日でありますように
18
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たんぽぽすずめ。
夕暮れを頬へ映して笹舟を瀬に乗せ思ふ君の彩り
3
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浅草大将
海越えて行く初雁をそらにみつ大和へ送る高麗の杣人
6
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