うたの一覧
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詠み人知らず
取り敢えず書いた校正ぶん投げて文字も足りない それでも 書いた!
6
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夢士
半月を眺め指折り日を送り歌詠めぬまま満月眺む
18
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横井 信
忘れたということだけを覚えてて何かを探す夢を見ていた
11
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横井 信
蛙鳴く湿った風が染み込んで痺れる足で夕暮れの道
10
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ななかまど
こだわりて丹精こめたダイコンは舌の上にて育ちを語る
9
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へし切
川面をすべるボートは風を切る夏空しみる赤銅の肌
16
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詠み人知らず
もういやだ忘れていたい埋もれたい何時はじまったのか止まない雨は
5
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詠み人知らず
怒られてばっかりだった人生を今も寝床に横たえる我
10
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煩悩
君は動物園のサル山のボスのようにチョモランマに立て
5
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舞
恋人ら語りつ歩む札幌の創成川のリラの咲く径
5
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コタロー
捨てられぬ物が増えたる一人部屋斷捨離するも遲々と進まづ
1
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コタロー
麻雀の大會不意に優勝し喜びひとつ貰つて歸る
3
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石川順一
焼肉屋終わればコンビニ寄りにけりトリスハイボール買ひ風呂で飲む
10
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石川順一
コンビニは店舗を変えて存続す同じ場所でも記憶が薄れ
12
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石川順一
セセリ食べキリンビールとカシスかなカシスオレンジはこんな色なのか
7
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横井 信
ゆっくりと夢の扉が開いてく眠れるように優しい寝息
11
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横井 信
いつまでも足は痛めど 千鳥鳴く風と歩めばこころ静まり
7
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詠み人知らず
暮れていく冷気のなかに応えなきドアを叩けば留守居のバラ開く
5
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詠み人知らず
底からも苦い雨中でも心へと音は届いて木守りの実のなる
4
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朔夜
書かなくちゃ詠まなくてはに遮られ今日も一日ふとんより出ず
1
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