うたの一覧
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ささき
あまりにも当然のように結婚するから僕は泣いてしまった
3
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うすべに
すきとおる若葉のみどりかき分けて 滝とこぼれる淡いむらさき
5
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滝川昌之
焼酎のグラスに沈む梅干しのごときに霞むロゼの望月
10
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ハーコット
頬濡らすこの日もいつか思い出に 心にブリーチかけて乾杯
3
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ささき
君がため惜しからざりし命とは殺されるための命ではない
6
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ささき
恋終わる 月見うどんの黄身を割るたちまち濁る記憶とめんつゆ
5
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ささき
仮初めの長い平和の猿真似が日光浴びて砂と散りゆく
3
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ささき
目の前で泣いてる私は放置して知らぬ子のためチャリティー活動
6
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詠み人知らず
夢寐もなく 苦悩と憎しみ 糧にして 一人戦さの 胸に刺さりし
1
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へし切
路の途に 地蔵を見つけ手を合わす 黙して祈る 平和の訪れ
7
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ガビー
寝室を分けたつもりはなけれども いつの間にやら犬と寝る妻
3
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ガビー
ロシアにもウクライナにも月は出る 映る瞳に国境は無い
2
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詠み人知らず
灰雲よ 重たき雨を 抱え込み 悩みなしとは 嘘の下手さよ
4
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舞
横で寝る妻の寝息を子守り歌気づけば夢は若き頃とか
4
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みっさん
車椅子歩行器に杖それぞれに障がいありつ思ひやりの家
2
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みっさん
看護師ら昼夜分かたず溌剌と病室巡り命を護る
5
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び わ
チューリップ寒風に堪えちじこまり春一変で寒さおとずれ
5
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茂作
訪れぬ主の顏が氣に掛かる 蝶の舞ひ來る蘿蔔の花
13
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詠み人知らず
浮きし夢 呼ばれ泳ぐと 君が起き 眠気眼で 出目金と溢す
2
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此君
心をば何にかはせん離るとて責め急かするは心なるゆゑ
1
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