うたの一覧
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悠々
性、愛は龜の頭の先で為す激務の後の烟草の旨さ
7
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まるたまる
いけそうでいけないままのひるさがりくるうほどきみもとめてみても
11
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志慧
もう少女ではない君のくちづけでほら甘味料まみれのふたり
6
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でくのぼう
うつろひて季節のめぐりや星めぐり輪廻に託す春まつ命
0
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薫智
生きていく空気のような自然さで道を外さずただそこにいる
9
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悠々
うた詠みはどこか頭がオカシクてひとに云えぬこと書いてたのしむ
32
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薫智
送別の心溢れた町内会幸せ願う離れる人よ
9
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由良
ひとのわを紡いでつないで「うたのわ」はもっと大きな存在となる
9
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由良
ベランダのか細き花を押し倒し荒ぶる風よ何処へ行くのか
3
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庭鳥
今、口を開けば胸の水無瀬川奔流となりあなたのもとへ
9
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シュンイチ
伏線をこれでもかって忍ばせてそれでも僕らは素直になれない
8
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RITZ
「もういい」と言ってしまえば楽なのに小さく息を飲み込んでいる
4
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音和丸
あと五分もうあと五分彼を待つ 別れが来ると心つぶやく
1
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三葉(みつば)
ねぇ、君が居ない月日を過ごしても、心は未だ幼いままだ
0
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三葉(みつば)
「恋」と書き、「うそ」と読ませる貴方には、私の「愛」は「げんそう」ですか?
7
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紫苑
去年の花なれど季節の巡りほめ菓子に飾りしさくら咲きけり
5
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紫苑
みやしろの若葉あおみて提灯の灯れる夕べ狐啼くらむ
12
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三葉(みつば)
カーテンの隙間から射す一筋はいつでも君に降り注いでる
4
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たちかわ
くちつけてからすぐ冷めてゆくさまはペットボトルのホットウーロン
8
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楓
何がって言うのではない落ちていく心の中が閉ざされて行く
7
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