うたの一覧
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トーヤ
約束で縛り付けてるこの身体一本だけでも太く丈夫で
2
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トーヤ
時々はぼーっとしたいときもあるだけどわたくし機械ですから
4
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庭鳥
他の人が居ても下の名ちゃんづけで呼んで欲しいの是非ともあなた
7
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紫苑
恋、愛を謳い揶揄う舌さきの目は難破船をつめたく眺む
7
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平 美盛
杯に 写る満月 呑み干して 櫻肴に 一献いかが
5
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庭鳥
ちゃんづけで下の名前を呼ぶ人を何と呼ぼうか(我が背の君と)
5
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綿花
自分から終わらせることみずからを変えてゆくこと葉桜の下
9
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庭鳥
午後ずっと待ち伏せをしたかいあって帰る間際の君捕獲する
7
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浅草大将
尋ぬればをはりも見えぬほそ道は深きこころのひだの奥山
10
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光源氏
ながめつる波のかなたの残照に涙に暮るる夕ぐれの雨
12
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浅草大将
折ふしに調ぶることはふえ竹の代々の歌には及ばざれども
10
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光源氏
まぼろしと消ゆる命のをしきかな花の影にも心あらなむ
14
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佐々一竹
小皿には愁いひとやま盛られおり辛き季節ぞ春というのは
8
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まるたまる
好きになどなってはいけない恋だった我慢しすぎて少し狂った
11
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リンダ
五歳児でボケと突っ込み当たり前おもろくないとモテないさだめ
4
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光源氏
待ちいでて空をながめど侘しけり流れ散りゆく花のうつろよ
11
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リンダ
(病んでいる)は誉め言葉として解釈し凝りもしないで恋歌つづる
10
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光源氏
寝ても夢さめても夢のなみだ酒叶はぬ戀の此のうきふしに
15
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光源氏
ひたすらにあらぬ世を待つほととぎす我が身ひとつのなきにしもあらで
12
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只野ハル
午後の街忘れられないその記憶建築の壁に染みた影
5
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