うたの一覧
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光源氏
旅の空君が心は引きかけてこのまの月の影をしのぶる
10
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只野ハル
ありふれた俗に流れる戯れ歌を詠みて笑わば読みて笑う也
2
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只野ハル
折々に浮かびし思い歌に詠む少なき語彙を連ね拙く
6
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光源氏
差しよする月に嘘ぶく渡し舟うらみの深き川を漕ぎ出で
8
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ころすけ
チョコレートケーキ、お汁粉好きだけど甘んじるわけにいかないのです
5
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ころすけ
唐突に憂鬱の種は降ってきて天に試され生きている葦
16
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ころすけ
ブルーでもポテトチップス食べながら電話で話す姉妹の絆
11
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夏川ゆう
山陰の温泉宿に宿泊し得意ではない歴史に浸る
2
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詠み人知らず
見失う 己の形 留めるは 君を覚ゆる 胸に咲く花
5
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香魚子
お財布のお金はたけばいますぐにパリに発てると知る残業中
9
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庭鳥
作ったら貯まらないものポイントのカードばかりが財布に積もる
5
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詠み人知らず
青い薔薇 清く咲かせて みせましょか 不可能なんて 私にはない
3
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庭鳥
雪の日を思わせる空。車寄せタクシー客を吐き出してゆく
7
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詠み人知らず
遠けれど その手を伸ばす 太陽へ握る指から 漏る月明かり
4
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詠み人知らず
昨日より 明日の私で いたいから私は私を 思い出にする
19
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凍
あの話、最後はどうなったのかしら。憎しみを飲み生きる女の。
1
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羽
花咲いて花散るまでのはかなさを重ねた指にたしかめている
18
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凍
年老いた僕たちのためのロックンロール傷や歪みもどうってことないさ
3
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香魚子
躑躅狩り「髑髏」に見えて恐怖する あなたの遊びは新しく野蛮
8
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ころすけ
十九音の下に十四つけ足したつぶやく短歌が合ってるみたい
7
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