うたの一覧
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まるたまる
ご褒美に感謝の意味を込めまして鉢植えと椅子ベランダに置く
5
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やすむ
学校は今日もつまんなかったけどコーラの蓋を拾って帰る
2
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ゆびきゅ
良心が 眼窩から外をながめてる ただぼんやりと 行くあてもなく
15
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ゆびきゅ
日常がかすかに揺らぐ君のせい 気づく刹那に恋がはじまる
20
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芳立
桃源ををかす紅旗のあるやうに夜半に弓張り君を解放
10
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詠み人知らず
弟の悩みをききて励ませば楽になったといわれいとうれし
10
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詠み人知らず
何からも解放されないあの花を名付けて根付ける罪ある行為
2
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さる
ハナミズキひらひらひらと花ちらしティシャツの袖ふりかかるなり
4
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芳立
はじめなるうた思ひ出づそのあまり浅きにあきれ三度ためいき
12
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薫智
東北は遅れた春がやって来た東京既に夏が見えてる
12
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maki
心の中が見えなくて見たくない自分もわからず 待つメール
1
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安奈
暑い日に日差しの下で眠るから君はそんなに黒いのだパズ
3
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ころすけ
あの人から届いたことば嬉しくて 絵画のように眺めています
26
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千紘
新緑の 撫でゆく風の 柔らかな気に包まれて うたた寝の幸
4
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ころすけ
背を伸ばしつくしんぼうは陽をうけて ここにもそこにも春のメロディ
14
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凍
生産より消費のひとです 金と引き換えになることの清々しさよ!
4
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光源氏
逢へぬほど思ひつのりし戀心 宵待草の月の明かりに
19
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光源氏
わすれじの行く末誓ふあかつきにそぞろにゆらく藤波の花
14
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秋桜
夢ならばせめてあなたに会えるまで眠り続けて口づけを待つ
21
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光源氏
流れゆく月のしづくに願ふれば夢の逢ふ瀬は今宵かなふや
16
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