うたの一覧
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みなみぐち
信号が黄色だったら走っちゃうくらいにはもう大丈夫だよ
4
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半格斎
夕映えてうすずみの雲の染まりなば山の端かすめて消え流れ行く
10
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詠み人知らず
荒海の風にまぎれし露の夢霧に影させわがあだし野の
14
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沙羅
溶けかけたわたしの胸を吹き抜けるソーダ色の風夏の贈り物
17
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薫智
休みボケ無意識のうち残ってる言われて気づく訛ってますよ
6
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水島寒月
ゆく夏かひと日の生の極みとて蝉は鳴きおり樹の揺れるまで
5
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水島寒月
夕立の去りにし宵の叢草に秋来るらしこほろぎを聞く
1
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三沢左右
明々としるべの月は色を変へ面照らさるる常世の灯かな
16
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三沢左右
五線譜に乗ることできぬ半音はティアドロップのフラットを添え
24
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三沢左右
年老いたる男を歌ひし若者は今はいづこの川面を見やる
13
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月草
窓を打つ 蝉のなく聲 滾る夏 一夏の夢幻 今盛りなりと
3
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卯月
この昏い井戸の底でも二人なら堕ちてゆきたいとこしえの闇
4
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笑能子
街角の風流に心和ませて漫ろ歩くも癒しであるか
2
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平 美盛
約束を 信じて待って 裏切られ 始発で帰った 苦い思い出
5
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あらやしき
泣けば泣く笑えば笑ういつだってわたしあなたの鏡像になる
4
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彷徨子
寝苦しく結べる指の覚ゆるは何れの汗にや名も知らぬ人
2
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彷徨子
出づるほどに傘具さば晴れ具さずんば雨降らしめむ雨男なれば
1
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彷徨子
君が喉に白刃迫らば我が道は戦か否か八月の空
2
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芳立
できるならお題の「夏」も歌会の名に含めると分かりやすいよ
3
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K-TAI とも
らきスタの踊り見せむと君言ひて紺の夏服熱く揺れをり
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