うたの一覧
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薫智
気まぐれな猫と遊んでいるけれど遊ばれてるの僕のほうかな
12
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詠み人知らず
準備よし。 「いちにのさん」で 飛び出せる 誰か掛け声 お願いします
2
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詠み人知らず
「好きだった」過去形になる寂しさは 風で消される砂絵のように
3
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ゆびきゅ
道の途中 ぼくは靴紐を結んだ 自分の意志とともにあるため
22
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杏子
ひび割れて 滲みる心に そっと塗る淡いピンクのリップクリーム
10
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詠み人知らず
あの日からただの一度も願わない日はなかったんだ君の幸い
5
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庭鳥
アバターは3Dでは見ないほうがいいと聞いた目が疲れると
5
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悠々
紫のひとえに白い帯締のあやめの花に青時雨ふる
28
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まき
悲しみを吐き出したって届かない遠い月から降る「さようなら」
8
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まき
「私ただあなたがいれば寒くない」言ってたあの子が凍えて死んだ
3
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まき
たぶんもうひとりには戻れないよね短い返信、ただ、いとしくて
1
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伊藤透雪
咲き競ふ 色とりどりの薔薇の園 朱は艷やかに輝き微笑む
3
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さる
あの方の歌を通してわがおもひ燃ゆる炎とゆらゆら揺るる
9
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凍
あっけらかんとした悲しみよYUKIの歌 薄紫の花が落ちてる
3
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夜考宙ん
朝冷えに引き起こされた午前5時コーヒーいれて暫し呆ける
1
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薫智
ヒーローは電話応対向いてない「名のるほどではございません」で
12
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光源氏
わびさびの草の庵の夜の雨茶筅の音に和むうつつに
15
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光源氏
鳴瀧に籠もる蜻蛉わび濡れてはかなく響く入相の鐘
12
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山桃
魂込めよをんな仕上げに鏡見て帶を叩きて善しの一言
20
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光源氏
仄暗き宮居を照らす月の夜をあやしく濡るる手枕の袖
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