うたの一覧
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詠み人知らず
神やあらむ北野の杜をすぎゆかばくれなゐ早き紙屋川かや
11
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彷徨子
遠くある祭りを知るや青柳は街より吹きし風と戯る
11
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たんぽぽすずめ。
若かりし情けの無きは巡り立つ四季に戻りていとど染み入る
28
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彷徨子
世を離るる心は酔ひぬ人の波寄せては返す麻布十番
6
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彷徨子
祭りへと流るる波に逆らひて家路をぞ往く貧しき孤独
7
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只野ハル
刹那的にも成れぬ一瞬の思い消えないようにただ書き留めて
12
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只野ハル
甘ちゃんの独り言掘り返し憂鬱な顔した歌に仕立てる
7
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只野ハル
これでいいのかこれでもいいのだ詠む事は自問自答のブレ
5
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只野ハル
暑さにも老いてあれども枯れはせぬ君故燃ゆる我が恋のあり
6
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只野ハル
右手深爪黒く塗り恋の弔い夜に奏でる沈む音
3
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聴雨
しどけなく木下落ちゆく花の如道とげるひとうつくしきかな
14
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浅草大将
荻の葉のそよげど来るは秋のみと風の便りに知るも寂しき
11
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たんぽぽすずめ。
泣いた日を消せる言葉は風を切る速度の先で僕を待ってる
15
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詠み人知らず
ここからは別れ道です まっすぐな道ではなくてすこしさみしい
4
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薫智
流星が澄んだ夜空をうめていく皆の願いが叶うといいな
11
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詩月恵
海を越え漂うペットボトルにも逢いたいひとがいたのでしょうか
27
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日向ひな
毎日が楽しいという人たちの何割ほんとにそうなんだろう
7
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村木美月
真夏日に棄てたつもりのせつなさを見つけてしまう携帯の中
12
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たんぽぽすずめ。
一首詠む度にノートへ書き黙すあの情熱よ嗚呼もう一度
11
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浅草大将
水茎の跡うるはしき紙屋川うつしみにては住む方もなし
12
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