うたの一覧
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詠人不知
澄河岸を揚ぐる潮の風流堤 白鴎翔くる蒼碧の間
5
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水島寒月
卑怯者と己れを詰る声を聞く飲み過ごしたる夜にしあれば
3
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光源氏
玉の緒の命ばかりの逢ふことはこの現し世の絶えぬことわり
15
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Citta
人肌の温もり恋しこの夜に ただただ、貴女を思い出すだけ
1
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日央
夏風の木々を渡るを聴きながら遥か遠くの汽笛を聞けり
5
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紫苑
うつしよにまみえぬとてもいづくにかこころかよへるひとおはします
12
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詠み人知らず
春の日の アイスは夏より 優しいね トロい私を 待っててくれる
1
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Citta
寂しさを まぎらわすすべを知らないから 今宵も深く眠るしかなく
2
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垂々
明日にはきっと干上がる水たまり 惜しんでひとりトンボがひらり
11
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浅草大将
世を宇治にすみの衣の裏染めてなほも褪せざり花の色香は
12
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薫智
ハモネプに後輩出てる歌ってる実際見ると微笑ましいな
8
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浅草大将
まだしきの声のみ高き不如帰鳴きふることを誰か聞きつる
11
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リンダ
黒髪がほつれた逢瀬を闇に消し鏡をのぞき引きなおす紅
6
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リンダ
髪でさえ雨に負けずにくりくりと伸びているよと主張している
7
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ふきのとう
雨に濡れうす紫のてっせんはなお色に染まり気高く生きる
8
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茄子
本邑の渇き癒やした黒目川千歳経たとて流れ離れなで
1
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*なび*
我が猫が 物珍しげに聞き入るは 昼下がり響く「とうふー」のラッパ
4
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笑能子
吾は我人は人よと尚更に怖気惑うな迷いはしても
3
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シュンイチ
「おはよう」の手前でふっと立ち止まる 薄紅色の夏が来ている
4
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光源氏
この春は永久の別れの夜ばかりやがてこの身も命うせるや
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