うたの一覧
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ふきのとう
朝採りのえんどう紫の花ついておりそっと掌にのせる
7
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まるむん
しんしんと雪の降るらん目黒川午前0時のあてなき散歩
0
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詠み人知らず
雨垂れが律儀に刻む旋律にあのときのことこれからのこと
6
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垂々
現世では名乗れない姓ひとつあり。しなの鉄道田中駅にて。
24
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ゆびきゅ
雨粒が花びらのスロープをすべり まろやかな線のダンスを踊る
27
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沙羅
結局は傷ついてないフリをする覚悟を決めて生きております
6
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沙羅
不自由なこころを持って生きてます自由になりたいわけではないけど
8
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沙羅
指先が触れていない部分まで刺激されてるココロの芯とか
3
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薫智
思いやり相手へむけているはずが重いヤリだと貫いてない
9
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詠み人知らず
姿見で写す裸体の柔らかき肌の想い出女の目覚め
3
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薫智
わかるよう傘に目印つけておくそれでも逆に持っていかれた
10
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さなせそ
負けるとはわかっていても結局は二足歩行で挑みたいカメ
4
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みやた〜
なんという明るい夜よ受けとめる二つのまあるい丘のあいだに
3
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詠み人知らず
君とかけしばし考え僕と解く整いました腐れ縁です
5
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薫智
髪を切り鏡に姿映したら重なりました野球部時代
13
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詠み人知らず
傘なんて買ったことない?病院へ行けば好きなのあるって・・お前っ!
1
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悠々
ぼうふらの孵る梅雨空宇宙よりななとせの旅還る船あり
21
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詠み人知らず
夕方の運動場で始まった一番小さなワールドカップ
23
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詠み人知らず
「無理だろう」そんな噂を砕く様な十八番のサムライシュート
11
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芳立
たまきはる世にし幸ふ言の葉もむらさきもいま千代のむかしに
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