うたの一覧
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みやた〜
なんという明るい夜よ受けとめる二つのまあるい丘のあいだに
3
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詠み人知らず
君とかけしばし考え僕と解く整いました腐れ縁です
5
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薫智
髪を切り鏡に姿映したら重なりました野球部時代
13
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詠み人知らず
傘なんて買ったことない?病院へ行けば好きなのあるって・・お前っ!
1
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悠々
ぼうふらの孵る梅雨空宇宙よりななとせの旅還る船あり
21
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詠み人知らず
夕方の運動場で始まった一番小さなワールドカップ
23
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詠み人知らず
「無理だろう」そんな噂を砕く様な十八番のサムライシュート
11
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芳立
たまきはる世にし幸ふ言の葉もむらさきもいま千代のむかしに
11
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山桃
くりかへしとらんぽりんするあきらめはああきらめきて我の執着
22
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芳立
武蔵路は雨にうつろふぬばたまの夢路をゆけば咲けるむらさき
16
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芳立
ゆふさりに水がくれの月おもへばやむらさき待てる路のあぢさゐ
13
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卯月
隼は不死鳥となる燃え尽きてもまた甦り舞い上がるのだ
10
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さる
アフリカに目くぎ付けのあさぼらけヤッタ!日本よ この勢ひを
7
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光源氏
わくらばにアジアの海賊出逢ひけり頼みの綱は明日の風よ
12
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光源氏
生くるのも死するも同じ修羅の道迷ひがあらば正覺を得よ
17
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光源氏
薄紅の花のみだるる夕かづら限りも知らぬ月の明かりに
16
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光源氏
夜もすがら月にうれへてさまよへばむらむら見ゆる花のまぎれよ
12
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光源氏
悲しびを背負ひて歩む野邊の道薄むらさきの月の水隱れ
16
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紫苑
道志川木の間隠れに立ちのぼるオオムラサキの藍うつくしき
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ゆき
夕闇は気軽に心を掻き乱す私に勝手に思い出捲る
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