うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ふきのとう
好物のどら焼き墓前に供えれば父の笑顔浮かびては消える
10
もっと見る
ふきのとう
盆参り手を合わせれば子にかえり親を慕いて寂しさつのる
10
もっと見る
三沢左右
雨を愛で雨に泣かるる吾が心 雲と集きて雨を招かふ
16
もっと見る
ふきのとう
孫抱ゐて墓前に立てば父母の聲我聞こえしかしばしとどまる
10
もっと見る
由良
水流が悪いんじゃないけど人々が困るのは困るジレンマつづく
2
もっと見る
由良
僕たちは地球に何をしてきたの?地球に何をしてあげられるの?
3
もっと見る
由良
雲は風に運ばれて何処へ行く君に運ばれ愛にいきたい
1
もっと見る
由良
じっとりと汗ばむ日でも涼しげに立つサボテンの水分みたいに
3
もっと見る
芳立
黒雲の白へ蒼へとさかひなき空を切り裂くつばくらめかな
12
もっと見る
詠み人知らず
土砂降りの中旅立った友がきの口癖ひとつナルヨウニナル
10
もっと見る
ゆびきゅ
官僚が織り成す銭の夢景色 民の春秋 暗雲の下
17
もっと見る
詠み人知らず
雲走る森の夕立止みし折われとばかりに蝉の鳴き声
8
もっと見る
やながわ亜弥。
うつくしい感覚余暇が朱に明け筆を撰んで弘法が煎た
6
もっと見る
芳立
来しかたも行くすゑもなき恋闇の爆ずるかがりにこよひ燃えつつ
13
もっと見る
由良
一面に雲が張り出している曇天でも隙があるし明るさもある
6
もっと見る
やながわ亜弥。
シリアルがキャラメリーゼして皮膚に這えていく蟲 能わず堕ちる
4
もっと見る
光源氏
無自覺は自ら覺ることもなく法のむしろに散らす花房
17
もっと見る
詠み人知らず
明日こそめがでるかしらのこぎり草雨がふったら最前の時
13
もっと見る
龍翔
私だけ気付いていれば良いのです。時には悲しい虹もあること。
5
もっと見る
龍翔
「人間は汚物袋で出来ている。」何処かの誰かが言っていました。
1
もっと見る
[1]
<<
15534
|
15535
|
15536
|
15537
|
15538
|
15539
|
15540
|
15541
|
15542
|
15543
|
15544
>>
[18749]