うたの一覧
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falcon
彦星も牛の病に涙してつゆ空はれぬ七夕まつり
13
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千紘
水嵩が増して今宵は逢えませぬ彦星さまよりメールが届く
19
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杏子
土の下 何百年も 根を張りて泰然の樹に 光 さんざめく
5
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詠み人知らず
めげるなよ昭和の民はわかるはず一日一歩三日で三歩
8
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ふきのとう
ぎこちなく足運びつつリハビリと笑いし男性に夕風なびく
10
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詠み人知らず
地下水の硬度が一桁低いから、酒が甘いのと君誘い目する。
2
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ふきのとう
七夕に逢瀬楽しみ星空をながむればなほ別れがたくて
10
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やねうらねこ
橋までをうづめ尽くせる黄金の金鶏菊の波あざやけし
2
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龍翔
おもいでのかけらをむねにつきさしてしねるのならば、それはすてきね。
6
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やながわ亜弥。
白川の渦巻く光 橋をかけ冷ややかに道 流れ 温もる
4
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龍翔
「小松菜」を「ほうれん草」と間違える君とは多分結婚出来る。
11
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龍翔
「南北」を「ナンペイ」と読む貴方とはどうも結婚出来そうにない。
2
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龍翔
「バイバイ」と君に笑顔で告げること。私の中の決定事項。
4
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龍翔
君のSOSのサインを見逃していてごめんなさい。ごめんなさい。
2
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佐々一竹
五月雨るる放置自転車錆びはじめ主の元へ還ることなし
7
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一から
神の有無問へば即座にゐると云ふ答へのできる自分が一人
2
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沙枝
メモ帳を そっと差し出すきみのこと また好きになる 聴こえぬ我は
6
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佐々一竹
少年の後ろ姿が遠ざかる戻ることなき時の摂理か
4
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詠み人知らず
「ああ私、このあとここで転んだね」写真は記憶の付箋と思う
5
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薫智
想い出もフリーズドライ製法で新鮮なまま閉じこめてたい
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