うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
光源氏
人はいさ心も知らぬ吉野山空より落つる花をもとみて
12
もっと見る
愚理倫
逢えぬこと知りていながら独り待つ 天の河原に無情の雨降る
2
もっと見る
螢子
あの川を越えてゆきたや君の許七月七日の闇にまぎれて
21
もっと見る
螢子
一年に一度くらいは逢いたいと思うが花よ現実逃避
6
もっと見る
平 美盛
七夕の 夜は貴女が 恋しくて 星に願えば 貴女に届く
11
もっと見る
トーヤ
諦めたわけじゃないから片隅で白いカラスをずっと探すの
4
もっと見る
島祝
あて人の琴の糸にぞふれにける爪木樵りつむきぬた打つ里
16
もっと見る
螢子
あの人のその場繕ふ言の葉を後生大事に仕舞う胸底
15
もっと見る
ゆき
風吹けば 頭振る振る 花たちは 笑ってるんだと 教えてあげて
2
もっと見る
トーヤ
星よりも素敵な人がいることを刻んで眠る七月七日
7
もっと見る
薫智
改めて天の瞳を読んでたら涙が溢れ心に沁みる
14
もっと見る
トーヤ
ねがいごとであえたみんなにしあわせをわたしのぶんはなくていいから
4
もっと見る
薫智
改めて島物語読み返す僕の読書はここが原点
6
もっと見る
トーヤ
今日のこと僕たちだけの秘密だよ日が沈んでく夜空は曇る
7
もっと見る
粕春大君
あたたかき風の入りくる南辺の窓にゆすらふ合歓の花葉は
15
もっと見る
只野ハル
別れなかった僕のいるパラレルワールドに忠告に行かないと
6
もっと見る
ふきのとう
七夕に君が詠める歌君らしきほのぼのと心に響くなり
10
もっと見る
只野ハル
無農薬の証として青虫が浮く野菜茹でてる鍋の中
4
もっと見る
只野ハル
色褪せたカーテンかかる夜の部屋開けたガラスに映る哀しみ
6
もっと見る
只野ハル
どうしていますかとクラウドに呟いてみる届かない向こう側
3
もっと見る
[1]
<<
15508
|
15509
|
15510
|
15511
|
15512
|
15513
|
15514
|
15515
|
15516
|
15517
|
15518
>>
[18680]