うたの一覧
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垂々
パブロフの犬になりたい 「来世こそ・・・」言われてちゃんと笑えるように
20
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銀ねず
これほどの愛やはほかにあるべきと羊の群に飛び込むけもの
7
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Kantの娘
辛くても楽しくっても我儘な人はいつでも救急好きで
7
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詠み人知らず
あつさまたぶりかえすらしいやだなあ涼しい国へいきたくなりぬ
17
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加祢
熟成しまろやかに鳴るセミアコの薄らに虎の模様浮かひて
16
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澤木淳枝
「豊さん」 聴いて思うは 「水谷豊」 おやおや「尾崎豊」でしたか
10
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浅草大将
音に聞くせみの小川にふるきよき京都の夏の光しのはゆ
28
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はなはな
景色をも 心をも観て表現す 人それぞれの心の歌
13
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ほたる
蝉時雨シャワーのように我に降る。命と光の夏を吸い込む。
9
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芳立
さだまれば憂へをなみのわたのはら月わたるとて船出せくまじ
11
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たんぽぽすずめ。
お姉さん烏丸せつこなんて言う酒屋のレジで今日に微笑み
7
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薫智
帰り道サーティワンに癒されるスーツを纏う子どもにかえる
11
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薫智
歌を詠む僕の心を伝えてく人の心に届けるように
6
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きりあ
少なめな語彙を補い愛しあう雨の晴れ間の恋人たちは
15
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芳立
生きたれば二つ三つとて八十とて無量寿の端数なりけり
11
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薫智
歌を詠む生きた証と魂を深く記憶に刻めるように
9
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浅草大将
雲の間に月は尽くともうたたねの夢にぞ繁れ大和言の葉
15
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たんぽぽすずめ。
もう耳にこびりついたら口癖になります店の百百百円
7
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たんぽぽすずめ。
一本の桜古木(こぼく)に蝉群れて春雨のよにちちと時雨れり
15
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トーヤ
見落として過ごしていない?ウタノタネ今は苦手な季節だけれど
11
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