うたの一覧
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四季野 遊
金色のお稲荷さんで笑みになる疲れた君に割り箸を割る
9
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こむじゅ
スーパーのレジ打ちだけが人生じゃないとバンドを始めた祖母のドラムス
9
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詠み人知らず
艶やかな歌で君を魅了する年末までの目標にします
7
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たんぽぽすずめ。
地球儀を回す如きの朝に立ち君と別れた夜の浜を去る
19
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K-TAI とも
少年ラグの誓ひを聞きて目が潤む我にも少年之心まだ残れるか
1
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詠み人知らず
外見にない美しさ きっとある 吾をなぐさめ秋につぶやく
5
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逢
少しだけ大人になりたい僕たちの夕日の影が背伸びしていた
22
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K-TAI とも
泣き虫のラグに涙を誘はれて今日も新たに手紙受け取る
2
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檀可南子
こんなにも枯れ草だけどうちの芝生 そこから見たら青く見えるの?
8
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加祢
街中に咲く秋桜はささやかに行き交ふ人と風に揺らげり
22
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たんぽぽすずめ。
麗しき女は三日で飽きるとふその一日を体験したひ
11
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加祢
空に映ゆ日の丸すがし風吹けば葉のゆすりねに鳥もやすめる
15
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只野ハル
十月の下期始まる寒い朝異動の風に吹かれ舞い散る
4
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只野ハル
第二の人生を思うことなき諦念後たらればの擦り切れたあと
8
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只野ハル
国勢調査に一人とひとりで初めて書き込む鉛筆折れた
2
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只野ハル
自治会の会合終えて帰り道コンビニに寄り缶ビール買う
2
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浅草大将
夕映えに御門ひとつの影落ちて平城の都はなほ草のはら
13
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まるたまる
どこからか金木犀が香る夜は君に恋したあの日を想う
16
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只野ハル
うたを詠むボタン押したし歌はなし歌を読みつつうたた寝をして
4
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福井大夢
ごまかせぬ強さを持った母音だと過去形を聞いたときに思った
6
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