うたの一覧
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沙羅
「冬色の夢をみました」としたためた便りは君への苦心の恋文
13
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沙羅
不安げに揺れ動いてる視線とめ溜め息混じりにくちずさむ歌
8
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沙羅
明日からキミがゐないとして吾の流すナミダはなに色だらう
5
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沙羅
毎日を笑顔で生きると決めたからアカイナミダはからだをめぐる
5
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さる
いざともに極楽めざしのぼりつめ力のかぎり君に尽くさむ
6
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さまよいくらげ
秤では量りきれないものがまだわたしのなかに残っていたら
3
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さまよいくらげ
幼な子はそわそわ眠る明日っていつから不安なものなんだっけ
3
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狭霧
いと安しころよき温み冬日向猫もまどろむ寺のきざはし
5
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詠み人知らず
ふんわりと 優しく紡ぐ 一目ずつ 毛糸に伝え この手の温もり
5
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詠み人知らず
くれなゐの底しげきに通ひつもつひにみそめぬ人の秋かな
15
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越の友
きこえねど遙けき沖の浪頭くだくる度に日筋目に入る
6
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詠み人知らず
冬の庭 芥屋敷の老人を見つめるように紅の山茶花
2
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天野めぐみ
桃味のあめ玉ひとつ放り込みこんなものだと憂いてみせる
2
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天野めぐみ
風吹けば跡形もなく飛びそうなうすくて脆い君への心
1
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天野めぐみ
青に似たせいいっぱいの強がりを気づいておくれ笑っている君
2
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まるたまる
君たちはよく出来ているアバターだお面を変えて演技するだけ
4
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芳立
海老なれば煮ても焼きても食ふべしとふみもちらかし枡込みぞする
9
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芳立
うつろひの野の色めでむわが庭に山茶花ひとつ咲くこころもて
8
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芳立
ながき夜の風は葎にふきながら野辺の錦ぞおぼえざりける
6
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芳立
わが庭に山茶花ひとつ咲かぬ日にやすらかの世のありもせむかは
5
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