うたの一覧
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横井 信
果樹園の花を見つめる電線のカラスの羽も少し春色
16
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つばす
花の下一人弁当女学生友達一杯できるといいね
5
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恣翁
闇ながら 夜の色しも春めきて ほろ酔ひ顔を 風撫づるかも
21
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幸子
歌の意味分からないけどなんかきれい未だに駆使する素人の勘
20
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ななかまど
春という言葉一つで吾が魂は山や海へと心が踊る
8
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水海はるこ
FAXと私しか生命体のいない午後二時半の事務室
5
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水海はるこ
「人生で一番楽しいときでしょ?」の言葉に殴られてるデスク前
4
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水海はるこ
「を得ない」を「負えない」と間違う君の見てる世界を知る140字
3
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水海はるこ
「これでよくなるはずです」と笑む医者の口角いつも同じ角度だ
5
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可不可
コブラの相棒アーマロイド・レディ好き 眼や髪の色ぬらなくて良い
0
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つゆふみ
桜の木 あの弥生にも咲いたかなくびながりゅうも 愛でていたかな
8
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舞
心待つ桜前線海峡を噴火湾越え疾く石狩へ
7
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夕夏
かまのなかたつこめかおるしんまいでこめはあきなのしんじんはるか
6
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夕夏
らしいとかさいじきいがいきごふやすつかえることばへらしてなんぼ
4
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夕夏
びじんはびじんそれなりのひとはそれなりにうつせばうたもどうよう
4
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び わ
損益と簿記教科書に記述有り初歩の吾には不思議に響く
4
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千映
朽ち果てる家に残るは住人の過去という名の文字が散乱
5
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へし切
年ごとに腰の痛みに音を上げてこころも萎える老いの日々かな
22
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夢士
式終えし親子の会話洩れ聞こゆ眠気吹き飛び聞き耳たてる
16
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横井 信
街角をそっと彩る花々は競うことなくのどかに揺れる
20
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