うたの一覧
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海生ろらび
車窓にて流るる景は花やげど我が根心はなど晴るまじき
4
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只野ハル
温度サイクル試験のように繰り返す寒暖の変化の中で
2
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柚々
空と君女神の不在なりつれば明日生まれくる月になりたし
2
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柚々
いざ月のうたを詠まんと空見上げ探せどもなき新月の夜
8
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詠み人知らず
あやなしと鳥ななきそね散る花の悔いやは残る春の日を澄み
6
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後藤郁弥
美女だった 遠目だったら美女だったすませばよかった 美女のまんまで
1
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只野ハル
雨の夜頬杖をつく窓の外濡れながら去る君を見ていた
7
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一葉
散るならば弐の魂共にぞと絡める指も重ねる肌も
2
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染季
爪先に落ちたハンカチ放り投げ涙を拭くのは嫌とぼやいた
3
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在原紀之
餞に皮肉の詞を向けたのは貴女を未だに大好きだから
6
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まるたまる
君からの電話にリボンを掛けようか耳元にキス春の記念日
7
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狭霧
手向けたる香華の渦に累代の墓石は黒く静まりて在り
10
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薫智
果てしない闇の狭間に手を伸ばす僕の未来をつかみとる為
7
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薫智
それぞれに自分の道とする為に旅立っていく今日という日を
17
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薫智
春近く懸命に咲く花々に命燃やして負けぬと誓う
7
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海生ろらび
張り詰めた技法文法然々は、今は捨ててさ。ほら、君の歌を
6
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詠み人知らず
この世にはいかに甲斐なき我なれど大きこそ知れ生きる天地
6
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詠み人知らず
花はただ散るとも人の足もとを輝かせてぞ方は選ばず
9
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詠み人知らず
はたらくは己一人の楽なりや傍ら楽にするにこそあれ
3
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詠み人知らず
人はみな前を見すえて歩くのに私ばかりが空を見上げる
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