うたの一覧
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光源氏
花の宴千尋の酒に酔ひしれて下がるいとまもなきのつきしろ
11
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光源氏
春雨に心を寄せし君が歌岩根の松にかけてこそ見め
10
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Coo
鉛筆を握ったままで眠る子の耳には届かぬ春の雨音
7
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詠み人知らず
もう少しで振り向きますってゆうときのあなたのシャツのしわが大好き
9
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まるゆ
焼き付ける横浜線の風景をもう見ることもないだろうから
4
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舞
通勤の途中の駅で何もせず一日過ごす夢を見る日も
6
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芳立
冬を憂み梅うぐひすに馳せられてしづごころなきわが身なるかな
10
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孜君子
春雨を 歌う心地ぞ うらやまし 未だ庵には 寒い風雪
1
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恣翁
窓のない 部屋から出づる 勇気すら 喪ひつれや 若さ虚しき
23
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芳立
身をし経て真の旨にうなづけば疑ふわれと告るぞうれしき
7
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芳立
とりがなく東のあさの地冷えていまだ掘られぬいくたりの骨
8
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芳立
ちはやぶる神代もきかずニコ動に役所仕事のさま映すとは
6
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沙枝
この人と交わることは決してない前髪が今ふれあってても
8
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さる
青丹よし奈良の都の修二会はも悔過の行なり春を呼ぶらむ
6
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ちょうのすけ
うずくまり 巡る季節を待ちわびる 君の未来は何色ですか
3
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ちょうのすけ
春の陽に 無垢な瞳で僕を見る 腕にズシリと重きぬくもり
2
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横雲
香の滿ちし春夕月の霞む空汝が影追ひて想ひ遙けし
12
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狭霧
我が庭にきのう咲きにし白梅を吹きな散らしそ徒な強東風
7
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ちょうのすけ
つまずいて 膝をついても立ち上がる 前だけを見る 君の強さよ
4
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狭霧
にこ草の生出し野に星の如瑠璃唐草の咲き渡るなり
7
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