うたの一覧
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舞
シンクにて洗いものする妻の背にふと後先を思う晩酌
8
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夕夏
たんじゅんけいさんにてりえきのしれるかいしゃおおすぎきほんりょうきん
2
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夕夏
あまつさえたんかでにほんかえらりょかせんちゅうこぶにりようされつつ
3
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夕夏
こくえいのほうそうきょくはじぇいあらーとですませばよいとかんがえて
2
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夕夏
こくえいのほうそうきょくがどうとうはぼうさいむせんぜいをつかわし
1
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横井 信
看板に一羽のカラス 絡みつく空気は重く夏の始まり
15
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舞
冷や酒を煽って静寂夜の闇背を追い越して時刻む音
5
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ななかまど
ところてん喉とおるたび大海の潮の香りにいのち同期す
5
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煩悩
さようなら水を求める象の群れ群れざる象が陽炎となる
10
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舞
新生代沖積世未来へのヒト科の跡の吾れ営みも
4
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夕夏
つうしんりょうきんのゆくえつうじょうのしょうひにむかうそれがけいざい
2
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夕夏
えぬえいちけいはあせってるんだろうもっともうかってもいいはずと
5
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び わ
大義有りヨガの師匠をきりかえる自分優先心痛みぬ
4
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横井 信
吹き荒れて風は激しく鳴いていた朝にまぶしく輝く水面
13
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つばす
悠久の時を感じる泰山木 月夜に似合う白き大輪
8
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ななかまど
送られてそれはそれはとさくらんぼ口なかの種右に左に
5
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詠み人知らず
へたくそな一首を詠うためだけにかたつむり見に傘をひろげて
12
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舞
老木の伐られし跡の洞深く時に抗らう日々語る闇
5
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まゆき
壊れたら程よい焚き火になるようによく考えられてる設計の椅子
5
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まゆき
プーさんのお腹の中にはハチミツといくつかのタブーがつまってる
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