うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
葵の助
産声を上げたばかりの子を抱く ようこそ世界、ようこそ世界
2
もっと見る
葵の助
赤ん坊我からしゅるっと出た刹那浮遊解放花畑至福
2
もっと見る
在原紀之
雨雲も貴女と傘を共にするチャンスとニヤリ 学校へ行く
4
もっと見る
みづ子
牙を剥きコンプレックス隠し得ぬ虚勢の君を愛しと思ふ
7
もっと見る
みづ子
せつない機械音だけが真夜中ににじむ首ふり扇風機かな
2
もっと見る
染季
数え唄覚えた頃にとおをこえ月日も追わず人は前向く
8
もっと見る
晴流奏
化粧水角質層へ染み込ませ今より君に見つめられたい
1
もっと見る
晴流奏
旅立ちの心の準備も出来ぬまま短くなりし僕のテロメア
2
もっと見る
晴流奏
続く雨失った恋続く雨泣けない心続く雨、雨。
2
もっと見る
晴流奏
手の平の絹漉し豆腐大切にすべき想いに今頃気付く
2
もっと見る
晴流奏
とりあえず現状維持のありふれた幸せがある今日は尊い
6
もっと見る
妃兎
焦がれつつ 君に素直になれぬ僕太陽泣かす 雨雲のよう
1
もっと見る
白川剛
ひんがしのやまにぞのこるしらゆきはあけにそまりてめにもうるはし
2
もっと見る
光源氏
拔けもせぬ闇の小泥にとらはれて終着駅は夢に見えつつ
10
もっと見る
光源氏
夕さればそぞろ震ひし女郎花袖にあまるる戀のむらさめ
7
もっと見る
透子
なき方も拙い蝉の声がする強がるわたしとおなじ泣き方
3
もっと見る
芳立
なべて世の恋ぞかなしき明け暮れて武蔵に伊予にひとをまつ山
5
もっと見る
柊子
早すぎる 夏の終わりを 見つめても言葉かけれず 下を向いてた
1
もっと見る
三連星
竜の名の もとに全てを 守り抜く国も家臣も 武士の心も
4
もっと見る
三連星
片時も 消ゆることなき 武士(もののふ)の 魂映す 紅の鎧
4
もっと見る
[1]
<<
13888
|
13889
|
13890
|
13891
|
13892
|
13893
|
13894
|
13895
|
13896
|
13897
|
13898
>>
[18891]