うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
みやこうまし
木々透かし西日通れば蜘蛛の糸きらきら燃えて光り織りなす
15
もっと見る
冬野 凪
みどり児と会話している猫がいてくだらないこと話すんじゃない
2
もっと見る
ぎんこ
ゆく夏を惜しむ間もなく二羽の蝶追いかけじゃれ合い 空の高みへ
7
もっと見る
只野ハル
降り出せば入れ止めば出しままならぬ洗濯物は落ち着けなくて
3
もっと見る
只野ハル
長峰の機体に雨が降りコクピット出て濡れてみたいと呟いて
0
もっと見る
只野ハル
雨上がり日陰軒下散歩する母に付き添い二往復する
3
もっと見る
只野ハル
山間の雨の道路を走り行く24度の表示目に留む
1
もっと見る
只野ハル
久々のアスファルト濡らす雨の匂いだスローターンをしながら
1
もっと見る
七色コイン
音楽に救われて、今、僕が居る。中村くんは同年産まれ。
7
もっと見る
ゆうくん
目を閉じた 君に聞こえた この恋の 律の調べが 消えてゆく音
0
もっと見る
一
抵抗もできないほどに引き寄せて君を鎖骨にうずめてみたい
2
もっと見る
恣翁
冬青の木の 根元を蟻に 引かれゆく 屍となりし 雀蜂観る
21
もっと見る
こぐまじゅんこ
負けたけどよく頑張った甲子園今日から秋の風が吹いてる
2
もっと見る
ゆうくん
律の風 雨千条の 譜となりて 風が去りゆく 音を記せり
2
もっと見る
ゆうくん
律の風 緑葉繋ぐ五線紙に 野の花の符は 風を奏でて
0
もっと見る
浅草大将
今よひまた心だらひに酒あびてうき世の垢を洗ひながさむ
12
もっと見る
芳立
街の灯をかき消しふれる村雨の荒ぶりやまぬ袖ぞともしき
8
もっと見る
こはぎ
淡水のピアス揺れおり君からの想いを耳に留めおくように
3
もっと見る
さる
遥かなるあの雲のしたわが想ひ届かざるなり寂しくもある
6
もっと見る
沙枝
あの山を越えてまだまだずっと先 僕が世界と呼んでいる場所
5
もっと見る
[1]
<<
13800
|
13801
|
13802
|
13803
|
13804
|
13805
|
13806
|
13807
|
13808
|
13809
|
13810
>>
[18894]