うたの一覧
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千映
凛として生きるもいいが時々は肩の力も抜くと楽かな
4
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夕夏
ひとたのみさくらとなしてはなみしてさくらぜんせんひとよのことと
2
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つばす
股関節痛さを直すためママチャリ ガリ股漕ぎで筋力アップ
3
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つばす
何時もなら皸酷く泣いたのに 指先くっきり指紋が見える
2
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滝川昌之
中古車のエンジン音でも探るごと俺の鼓動を取る聴診器
13
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ユキ
君が今 零した憂いが 白銀の 世界に溶けたら いいなと思う
6
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灰色猫
新珠の年を経るとも若人の散華の夏を語り継がなむ
3
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ながさき
何のため 生まれてきたか 問ふ人に 恩師は答ふ 「楽しむため」と
12
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里香
ぬぐへかし 君が御顏を ゆがめつつ そぼふる雨の冷たきしづく
3
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横井 信
明日へと日なたを選び歩いてく新たな路をあらたまの年
1
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名鈴
若しあまた 黄金を積まば 己が胸 虚しきを忘れ 飽き足るべしや
10
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舞
凍てついた冬青空の朝ぼらけおばろに残る白き三日月
7
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原磯絵馬
どこまでが私どこまで私たちふちどる線は実それとも破
2
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横井 信
公園に花は咲いたか すれ違う人の歩みとはずんだ言葉
13
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天鳥
ざわめきの中でひっそりひとりごはんみんなが見てる誰も見てない
5
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名鈴
異様の 芽ぐむ子等こそ 狭き世に 閉て籠めずして 咲かまほしけれ
9
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び わ
小雪舞う車はしらせ手話の会難聴になり様々修業
4
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夢士
走り去る深夜のバスの客一人歌詠み歩く吾もまた一人
13
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夢士
星の降る北風の街歩みゆく一万めざし昨日も今日も
8
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横井 信
水もまだ冷たき川のせせらぎに流した愚痴も知らぬ青鷺
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