うたの一覧
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夢士
湧き出づる学童の声けたたましコロナ感染知るや知らぬや
8
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詠み人知らず
頭痛に微熱 耳が痛く耳鼻科へ 神経からだと ストレス死する
3
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夏深
幾百年守りし祠の楠木の年輪露わに今日は切られし
10
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舞
まだまだと気は若かくてもゆく年にしたがう体もう草食系
2
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舞
この朝見上げる空の逝くひとの見ることのなき雲の色かな
9
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名鈴
懇ろな 暮らしをせむと 見回せば 徒らに籠めし 物どもの散る
11
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び わ
手話の会ウイルスに負け延期する何時止むのやら不安広がる
6
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芳立
七つめのしるべなりけり六つ歩むひとつひとつに添へる花かげ
3
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横井 信
ひとひらの花びらの落つ手のひらに嬉しくもあり満月の夜
10
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あゆか
満月が山の端こえてご登場漱石はやはり文豪ですね
5
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ななかまど
この森の酸素を少し増やすためイタヤカエデの静かな目覚め
11
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名鈴
宿運は 犬のごとして 逃げ果つと 安かるからに 躍りかからる
9
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夏深
上弦の月従えて辿る道行く手仄かに君の見えけり
6
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夏深
満月や河口も知らぬ川面にふい見すさざ波のかすかな逆流
5
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つばす
慶応の空気読めない研修医 こんな医者には診てほしくない
1
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つばす
コロナ禍の感染防止三密を 声高に言えど電車は止まらず
2
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つばす
経済に未練残した都市封鎖 二頭を追った愚策の極み
3
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つばす
命より大切なものなど無いはず 打つ手遅く国民窮地
2
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KEN
この風に 何施さむ みほとけは 細ら葉の上 璢璃の空下
8
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詠み人知らず
合コンも仕事買い物お花見も命あっての物種だもの
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