うたの一覧
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び わ
ピロル菌吾が胃の中に住んでおり年の健診早期発見
4
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詠み人知らず
大丈夫ハッタリ笑顔が仇となり負荷がかかって目から血が出る
5
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青き銀椀
病み臥して歌を手直す今宵見る丸き月よりまろやかに詠まむ
9
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横井 信
自分より大きな影を追いかけて歩きはじめた夏の思い出
12
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稲千代
上つ代の名もなき民のなげきをば歌なかりせば知られざらまし
12
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谷村思亜
昼の日は 憎しみなんか溶かすよう そして祈りは通じやすけり
3
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トウジさん
吾が恋は歌詠むことのほかになし 有閑囲ひ箱庭に住む
0
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ななかまど
陽が落ちて涼しさこいし秋の耳ころがるようにひとつ鈴虫
13
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青き銀椀
をのこともをみなともつかぬ春信の浮世絵を模写しつる夜哉
9
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び わ
柳生家の太祖相手に手合せを武芸者武蔵願いがつのる
3
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舞
おちこちに揺れる木洩れ日ひと時の墓地とさだめん古きベンチを
7
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青き銀椀
トン、スー、トン、運筆のごと歌成らばスッとするかな句を渡る風
8
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横井 信
草むらの虫の音色を数えてる行くあてもなくただよう夜風
12
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水紫
眩しくて目背けたい真っ青な虚しくさせる何もない空
3
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水紫
灼熱の外気で蒸される温人間日傘の代わりにあつい紙束
2
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谷村思亜
しあわせになる方法はたった今 しあわせな事を感じ取る事
8
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夏深
涼むなら闇夜の木立ち朧なる木々の狭間に白馬もよぎる
8
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ななかまど
鳥海山入道雲を背に負いて美しき姿を海に描きおり
14
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トウジさん
蛙どの同じ道なら灼熱の 大地選ばず小川に託せ
6
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ながさき
「これほどの 悦びをば わらへかし」 悠然として 死地におもむく
9
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