うたの一覧
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ユキ
舞い落ちる 木の葉のように ぽつぽつり 紡ぐ言の葉 癒される時
4
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舞
日帰りの温泉入りホクホクと二人でアイスたまの贅沢
4
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つばす
秋雨に金木犀の時期なのに 匂いがしない野分持ち去りて
2
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横井 信
空っぽの部屋を見つめる本棚の古いカメラのレンズはひかる
10
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只野ハル
Pixivの漫画読んでる午前二時タブレット重くて肘が痛い
6
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只野ハル
前線台風雨続き二十度切って肌寒いコーヒー熱いの
4
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只野ハル
秋が深まり足元が冷たくて元気なくなりソファーで丸く
3
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水海はるこ
瓶詰めの手紙を海へ 瓶の名は「短歌」大海原は「うたのわ」
11
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露草
復活を求む根強きファン多しパソコン版のアメーバピグよ
2
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舞
花の名を貴方に問いて伸ばす手は儚く消えて答え無き夜
11
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名鈴
真字の山 掻きて登らむ 眺むれど あまりに高く いまだ麓に
5
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び わ
夜泣きする泣くなよしよし寝んねしな月が泣き虫優しく照らし
7
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行宮偏(仮之名)
混沌に対する鬩ぎ合いだろう列柱の名を冠したそれも
1
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横井 信
冷え込んだ寒露の朝の雨音にもたつき淹れるホットコーヒー
13
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詠み人知らず
「温める」事で少しは埋まるもの心のヒビと手紙の余白
1
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灰色猫
後ろ指さされることを恐れては今日も誰かに愛されたかった
9
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谷村思亜
僕という 思いを一つ抱えつつ 露と散るらん花の行方に
4
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つばす
野分け来る神様不在のこの月は 土地神様が民の砦です
4
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ななかまど
入り口に期待を置いて美術館出口に立ちてこころ満たせり
7
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舞
灯りゆく家の明かりの家毎に夕げの香り洩れる温もり
5
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