うたの一覧
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舞
あと千年生きたとしても今頃は偲んでるだろ貴方のことを
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び わ
船島に武蔵は向かう心は晴れてお通お杉の励まし受けて
3
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横井 信
陽だまりでじっとしているキジバトの首をすくめる冬の朝風
16
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谷村思亜
絶望は 生まれた時から共にある 我が人生に君臨するもの
3
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ななかまど
格子木に風のとどまる神無月ラーチの路は金に輝く
15
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橘
読み継げば読み継ぐほどの楽しさに時を忘れてまたも読み継ぐ
11
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舞
木枯らしに背をくぐめつつ歩みゆく灯のともりある斎場の横
3
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みっさん
厳しかる現実のあり楽しきは夢の中にて起こるものらし
0
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シダ
忘れじと覚えしすらもかすみにていづれは消ゆる定めもやとぞ
1
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横井 信
額へとぽつりと落ちるにわか雨 秋を楽しみ急がず行こう
11
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行宮偏(仮之名)
肩肘を張り見栄を張り札束も多少は張って地を這っていた
2
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詠み人知らず
冬の冷え 素足で歩む 月の明かり 追うもの嫌々 私は駆ける
3
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シダ
弓張の綱わたりたるうき身をばサーチライトよいざ照らすべし
1
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千映2
こころ打つたった三行悲しみの葉書に添えたお宝の文
3
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あゆか
気づいたら着信拒否になっていて会ったことない人になってた
2
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谷村思亜
神様の 方をただ見て行けばよし 不安は己の存在証明
3
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トウジさん
役目終え案山子徒手に立休む巡る時節は打ち捨て過ぐや
4
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ななかまど
唐松の黄金の道を登りつつ思い出したる夢ひとつある
5
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シラサワ
下手っぴのリコーダーは押入れの中吹かないまま綺麗なままで
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シラサワ
微々たるがそれでもやはり誇らしい道行く虫を踏まぬ自分を
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