カテゴリー: 自然

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詠み人:

詠み人知らず (男性)

 
美しさ、それはきっと何かと何かがふれ合うその間(あはひ)に浮びくるものなのでしょう。それが、たとえうつろふものであっても、哀しみにくれる必要はないのだと。あと少しで「立秋」ですね。

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平成二十二年七月三十一日
うつしおく色は木の葉に白露に 宿る朝はかかやかしけれ






、