カテゴリー: 自然

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詠み人:

憧憬の緑 (男性)

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なぜ、幼いころはあんなに時がとっぷりと流れていくような気がしたのでしょうか。
今では夕焼けに出会っても、気づいたらあっという間に太陽は沈んでしまうのです…

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平成二十二年七月十三日
夕焼けがまぶしく落ちる故郷の 温もり忘れず生きてゆきたい