カテゴリー: 自然

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詠み人:

芳立 (男性)

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後鳥羽上皇「難波江やあまのたくなは燃えわびて煙にしめる五月雨のころ」
「置き」に「沖」、「結ふ」に「夕」を掛け。
「たくなはの」【枕】「千尋」等。

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平成二十二年六月十八日
あま舟を浪におき引くたくなはの 千尋の糸をゆふのさみだれ