カテゴリー: 仕事

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詠み人:

螢子

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毎朝文書入れを隣の建物まで運びます。道路わきの野の花を眺めては、少女の頃野原で遊んだことを思い出します。ピーピー豆とか、はるののげしとか・・・

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平成二十二年六月二日
定期便はこぶ道々野の花を 眺めて幼の心に戻る