カテゴリー: 恋愛

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あの頃は、なんとしてでも消そうと必死だったけど、
今ではもう吹き消さなくてもいいと思えてる。
灯っているから、生きていける。

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平成二十二年六月一日
ゆらゆらと心に灯る赤い炎 何度も何度も何度も吹き消す