カテゴリー: 時事

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詠み人:

島祝 (男性)

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連ねの祝ひ、子孫繁栄を願って列をつくる祭り。仮の目的地はあるが、本義は並ぶことである。列は長ければ長い方が良い。なお、南米のナスカ文化にも同様の儀式があり、関連が指摘されている。

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平成二十二年五月三日
黄金なすつらねの祝ひにまうでむと 車も人も数珠となりぬる









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