カテゴリー: その他

評価: (20)

拍手

詠み人:

光源氏 (男性)

≫他のうたを見る
定家などの先人は、伝来の家流にこだわることなく、自己の生き方を直視しながら和歌の表現を追求した、とされる。即ち、沢山の流派の歌伝書に目を通し、自分の心に響いた表現を参考にしていく、ということ。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

加祢
三沢左右
若楓
浅草大将
悠々
島祝

一覧

平成二十二年四月二十三日
ひたすらに家流にこだはることなかれ 吾が生きざまにうつし求めよ